陰部の臭いは独特で、洗っても洗っても簡単に消えないものです。
かといって、人には相談しにくい体の悩みであり、困っている女性が多いの実情です。

 

陰部が臭う原因

陰部が臭う原因の多くは以下3つです。

・雑菌の繁殖
・アンダーヘアに付着した腐敗物
・潤い不足で肌環境の悪化

 

陰部は常に汗をかいており、残尿やおりものなどの腐敗物により、雑菌が繁殖しやし環境といえます。

 

アンダーヘアーにも腐敗物が付着してしまい、下着などにより常に蒸れており、高温多湿な環境のため、一度付いた臭いは簡単には消えないんです。

 

また、陰部は顔の皮膚の半分くらいしかないため、年齢とともに潤い成分やや肌の再生力が減少し乾燥を引き起こします。

 

その結果、肌の防衛反応により汗をかき、科肌環境が悪化し肌荒れに伴う細かい傷口から細菌が入り込み、臭いを誘発するのです。

 

 

陰部の臭いを改善

陰部の臭いを除去するポイントは以下2点です。

 

雑菌の繁殖を抑え、いつも清潔にしておく
肌環境を整え、十分に保湿する

 

臭いの最大原因は雑菌の繁殖なので、雑菌を根こそぎ落としつつ、優しい成分でしっかりと保湿する必要があります。

 

肌環境を改善し、膣内環境を整えることで、身体が持つ自浄機能を高め、陰部の臭いを消し去ります。

 

当サイトでは、臭い改善効果が高く人気の陰部専用ソープを、ランキング形式でお伝えします。

 

※臭い効果、保湿効果、コスト、口コミ人気をもとに順位付けしています。

 

陰部の臭いを改善|おすすめ人気ケア商品ランキング

ピーチジョン

恥ずかしくて誰にも話せない陰部の臭いや黒ずみを解決してくれるのがピーチジョンの「デリケート ウォッシュ オイル」です。

 

純国産のオーガニック成分で作られたオイルで、汚れを浮かせて落とし、豊富な潤いを与え、陰部の肌全体を健やかにしていきます。

 

肌に優しい自然成分が、臭いや黒ずみの原因にしっかりアプローチ。ダマスクローズの優雅な香りで、悩める体臭ライフを快適にしてくれます。

 

繊細な場所、敏感肌タイプの方でも安心して使えるよう配慮し、合成シリコン、合成染料、合成着色料、遺伝子組み換え原料を使っていません。

 

 

 

価格 容量 評価
定期 3,150円
(1回のみ解約OK)
100ml(約2ヶ月分) 陰部,臭い

イビサソープ

「イビサソープ」は、多くの女性の悩みである陰部の臭い解消のために作られた薬用石鹸です。

 

悪臭の原因である汗や血液などをエサにする増殖する雑菌。この雑菌が悪臭の原因になることに着目しました。

 

殺菌作用があり抗菌・抗真菌性を持つ「イソプロピルメチルフェノール」と皮膚の炎症や肌荒れを抑える「グリチルリチン酸」。この2つの薬用ダブル成分で、雑菌から大切な場所を守ります。

 

美肌に必要なビタミン類5種も配合しながら、人体への害が心配な添加物は入っていません。お肌が弱い方でも安心して毎日使える、泡パックタイプの臭いケア商品です。

 

 

 

価格 容量 評価
定期初回 3,470円 140ml(約1ヶ月分) 陰部,臭い

シークレットレディ ジャムウソープ

「シークレットレディ ジャムウソープ」は、気になるお肌の黒ずみや臭いを体に優しい自然由来成分で軽減させる陰部用ソープです。

 

古くからインドネシアに伝わっているさまざまな薬効効果のある植物たち。そんな植物を調合して出来上がった珠玉のジャムウをたっぷり配合しました。

 

乾燥しやすい脱毛後のケア、古い角質がたまった黒ずみ、陰部やワキの悪臭など、女性の悩みに応えてくれる心強い味方です。

 

華やかで女性らしいローズの香りに包まれて、全身の気になる場所に泡パックするだけでOKです。

 

 

 

価格 容量 評価
1,955円
(泡たてパフ付き)
100g(約1ヶ月分) 陰部,臭い

クリアネオパール

「クリアネオパール」は乾燥を断つことで、体臭予防を行うボディソープです。

 

数多くの自然素材のなかで、最も高い保水力を持つといわれているサクラン。有名なヒアルロン酸の約3倍もの保湿力を持っていますが、抽出量が少ないことでも知られている成分です。

 

このサクランをふんだんに使い、さらにオーガニック成分を豊富に配合。お肌の保湿・保水に特化して作られています。

 

アレルギーテストや刺激性テストもクリア済。低刺激なので、敏感肌の方や陰部への使用も安心です。美肌をキープしながら、黒ずみや臭いを改善してくれます。

 

 

 

価格 容量 評価
定期 2,980円
(1回のみ解約OK)
300ml 陰部,臭い

アンボーテ フェミニーナウォッシュ

「アンボーテ フェミニーナウォッシュ」は、国内初の“オーガニック認証COSMOS基準”を合格した陰部専用の美容ボディソープです。

 

キレイでいたい…そう強く願う女性にありがちな過剰洗浄は、お肌に必要な成分さえ洗い流してしまい、乾燥を招いてしまいます。皮膚や粘膜が乾燥すると、雑菌が増えやすく、臭いや肌荒れの原因になります。

 

汚れをしっかり落としながら、肌を引き締め、保湿成分を含んだ自然由来成分をたっぷり配合しています。

 

全身どこに使っても安全な自然素材で、敏感肌、肌が弱いという方にも安心して使えます。

 

 

 

価格 容量 評価
定期 3,980円 150ml 陰部,臭い

コラージュフルフル泡石鹸

臭いの素は、汗が汚れが生み出す真菌(カビ)にあります。これら雑菌の増殖をブロックしながら、取り除くことが臭い防止に繋がります。

 

女性の大敵であるワキ、足、陰部の臭い。「コラージュフルフル泡石鹸」は、体の悪臭を撃退する薬用抗菌石鹸です。優しいフワフワの泡がダメージからお肌を守り、しっかり洗浄力を発揮。

 

安心・安全な成分配合で、赤ちゃんからお年寄りまで使用可能です。さらに同シリーズには液体タイプもあるので、お好みで選べます。

 

 

 

価格 容量 評価
2,300円 300ml 陰部,臭い

ジャムウハーバルソープ

「ジャムウハーバルソープ」は、陰部の臭いや黒ずみが気になる女性のために作られた石鹸です。

 

消臭成分には、インドネシアで古来より伝わってきた自然ハーブを調合しました。さらに、歴史あるジャムウを日本人の肌に合うよう配合しています。

 

女性の悩みと真摯に向き合うため、全工程は手作業で、ていねいに作られています。

 

低刺激で肌を優しく洗える成分でできているので、陰部だけではなく、全身に使える、美容石鹸です。

 

 

 

価格 容量 評価
1,895円
(泡たてネット付き)
64g 陰部,臭い

ロンタルハーバルジェルソープ

「ロンタルハーバルジェルソープ」は、肌に優しい成分を配合した薬用ジェルソープです。

 

配合成分には、自然素材を使ったジャムウや柿タンニンなどを使用。

 

口に入れても安心の成分がたっぷり入った弱酸性のジェルが、肌にダメージを与えることなく、気になる臭いや黒ずみの原因に働きかけます。

 

洗い流す必要がないので、外出先でも使えるのが好評の一品です。

 

 

 

価格 容量 評価
4,590円 (2本セット)
(泡たてネット付き)
156g(1本) 陰部,臭い

シェリーケア

「シェリーケア」は、陰部の臭いケアに特化して作られた専用ソープです。

 

洗浄力の源はガリカバラ花抽出液、抗臭予防には柿タンニン。そして肌荒れを防いでくれるコンフリー抽出液や、さまざまな刺激からお肌を保護するカンゾウ抽出液も配合。

 

アロエベラ液汁で乾燥を予防し、悪臭知らずの快適な環境を作り出します。また、マンダリンオレンジとラベンダーの爽やかな香りが、憂鬱になるケアタイムを楽しい時間に変えてくれます。

 

天然ハーブ素材でお肌に優しい弱酸性の国産石鹸で、臭いを防ぎながらこれまで以上の美肌を目指せます。

 

 

 

価格 容量 評価
定期初回 2,116円 50ml 陰部,臭い

10

愛肌ソープ

「愛肌ソープ」は、30種のハーブを中心に90パーセント以上が自然素材を使った美容成分でできています。陰部専用の安心・安全度が高い石鹸です。

 

キメ細かく濃厚な泡が、陰部の臭いや黒ずみ、かゆみを解消してくれます。

 

高級感溢れるフローラルローズの香りで、デイリーケアも楽しく過ごせそう。

 

 

 

価格 容量 評価
1,980円 80g 陰部,臭い

膣内専用ジェル

インクリア

産婦人科医と提携開発された「インクリア」は、おりものと臭いケアのために開発された専門医療用品です。

 

健康的な膣内環境を保つためには、3.8〜4.5pHの酸性状態が好ましいといわれています。

 

悪臭や過剰なおりものに悩んでいる女性の場合、本来の自浄能力が低下しているということが考えられます。

 

膣内に直接注入するジェルには、必要な成分を洗い流さずに、サポートしながら最適な状態をキープしてくれる成分が配合されています。

 

気になったときにすぐ使える携帯型・陰部のケア製品です。

 

 

 

価格 容量 評価
3本:1,296円
10本:3,888円
1本:1.7g 陰部,臭い

正しく洗い陰部の臭い解消

陰部の悪臭、かゆみ、黒ずみなどのトラブルは適切な洗浄を行い、清潔にすることで予防できます。

 

ケア方法

洗浄とひとくちにいっても、「お湯で洗う」「専用ソープで洗う」「専用器具で洗う」など、現在ではさまざまな方法があります。肌質には生活習慣や持って生まれた性質があり、一人ひとりに合った方法や成分のものがあります。ましてやデリケートゾーンは顔や手などよりも繊細な場所。まずは自分の体質に合いそうな製品をチョイスすることからケアははじまると考えてください。

 

洗浄製品の選び方

膣内には、洗い流してはならない常在菌(善玉菌)がいます。この善玉菌を生かしながら悪玉菌だけに洗浄を働きかけるのが「弱酸性」タイプの製品です。洗浄には膣内環境を壊さない、優しい成分のものを選びましょう。また、体を洗うように、ボディタオルやブラシで擦るのも厳禁です。デリーケートゾーンは角質層が薄いので、激しいアタックはNG。できるだけ摩擦力が少ない洗浄力を持った製品を使いましょう。

 

洗浄方法

1.アンダーヘアー
まずはアンダーヘアーの洗浄からスタートしましょう。毛が多い人の場合は、絡んだ毛をほぐすように洗いましょう。

 

2.外陰部
上記で紹介したように、摩擦は厳禁です。どうしても気になるという場合は、傷つけないように、細心の注意を払いながら、指を使って洗いましょう。

 

3.肛門
同じく傷つけないように優しく洗いましょう。肛門と膣内では、存在している菌に差異があるため、肛門は最後に洗うのが適しています。

 

膣内は洗浄不要

陰部専用に現在販売されている商品の場合、ケアや洗浄中に膣内に製品が入ることを想定して作られていることがほとんどです。そのため、購入製品の手順通りに洗浄すればまちがいはありません。ただし、そういった専用製品ではない場合、ヘタに触ると膣内環境を乱す恐れがあるため、洗う必要はありません。どうしても気になるという場合でも、体を洗っている石鹸では行わず、ぬるま湯などでサッと洗い流すに留めてください。

 

流行ケア製品の動向

アメリカやヨーロッパの女性たちからはじまった、陰部のケア方法。インターネットの発展に伴い、日本女性たちもその情報をキャッチし、これまで人には言えなかった悩みがオープンになってきました。そんな背景を機に、日本人女性に合わせたケア製品がどんどん登場。セルフケアでも効果が得られると絶大な人気を誇っています。

 

成分にこだわりまくった専用商品

白人に比べると黄色人種は肌が弱く、トラブルが逆に増えた…なんていうこともよく起きました。そんな日本人女性のために、現在では天然成分由来のものや美容成分をたっぷり配合したこだわりのメイドインジャパニーズな商品が多く販売されています。

 

摩擦力に注目した製品が多数

摩擦は肌にダメージを与えることが広く知られています。そこで顔よりも繊細な陰部に合わせ、泡パックタイプや洗い流す必要のないものなどに人気が集まっています。

 

「臭い」「黒ずみ」「かゆみ」の同時ケア商品も

原因の根本は同じという発想から、デリケートゾーンの3大悩みである「臭い」「黒ずみ」「かゆみ」すべてをカバーする商品も発売されています。

 

IVOケアで臭いを抑える

 

デリケートゾーンの嫌な臭いの原因に「アンダーヘアーのお手入れ方法」があります。アンダーヘアーのケアがなぜ悪臭につがるのか? その原因とケア方法をご紹介していきます。

 

アンダーヘアーのお手入れが悪臭の原因?

年頃の女性たちには、薄着になる季節や、水着を着たいとき、あるいは彼氏とベッドインするときなど、意外なほど、日常においてアンダーヘアーを気にするシーンがあります。ムダ毛が多く、下着やボトムからはみ出てる、なんていう状況は女性ならば必ず避けたいものですね。

 

いざというときも踏まえ、アンダーヘアーのお手入れをするわけですが、そのお手入れ方法が案外間違えており、実はデリケートゾーンの悪臭を発する原因となっている…なんてことも。キレイに見せるためにお手入れをしているのに、これでは本末転倒です。では、どんなお手入れ方法が正しいのか、まずはその原因から学んでいきましょう。

 

デリケートゾーンは汗をかきやすい

ネバついてて、悪臭を放つアポクリン汗腺。実は人体のなかでも陰部にはこの汗腺が多く集中している場所です。当たり前のことですが、陰部は常に下着に包まれている状態。場合によってはストッキングやタイツ、さらには生理中のナプキンなど、何重ものオブラートに包まれています。気温が高いときなどは、発汗で常にジメジメしますよね。この嫌な汗がこもり続けると強烈な悪臭を放ちます。

 

さらに、生理中の血液と合体することで、雑菌が繁殖。これら雑菌が生み出した老廃物がアンダーヘアーに絡みついたままでいると、さらに雑菌は増え続けることになります。

 

つまり、汗をかきやすく、血液も出す場所なので、もともと雑菌が集まりやすい場所なのです。できる限り通気性をよくして、汗や臭いがこもらない見た目も体にもいいアンダーヘアーにしていることが大切なのです。

 

アンダーヘアの役割

前述したように、アンダーヘアーは雑菌の住処になりやすい側面もあります。毛量が多い方などは特に定期的にお手入れするのがおすすめです。コマメなお手入れがめんどうに感じて、「もういっそのこと全部剃っちゃう?」と思うこともあるかもしれません。しかし、アンダーヘアーには陰部を守る4つの役割があります。

 

  1. 感染症などから守る
  2. 保温効果
  3. クッションで保護
  4. フェロモン

 

これらの働きを阻害することは、人体の影響からみてもよくありません。ですからお手入れには、「毛の流れを整える」「長さを整える」くらいが好ましいといえます。アンダーの役割を発揮しつつ、適度にケアしながら清潔に保ちましょう。

 

「VIO」ラインのお手入れ方法

いわゆるビキニラインを「Vライン」と呼びます。この場所のケアは自宅でセルフケアを行っている方がもっとも多いと思います。お手軽さゆえに市販品の剃刀やハサミを使って行う方も多いですが、それは危険です。毛先がチクチクしてかゆみを発生させたり、陰部にダメージを与えることがあるからです。陰部用のシェイバーや家電品などが販売されているので、まずは専用商品でケアするところからはじめましょう。

 

「Iライン」と「Oライン」が気になる方の場合、角度的にも自分の目で追えないため、自己処理はかなりむずかしいでしょう。さらにいうと、Vラインよりもよりデリケートな部位なため、処理ミスしたときのダメージが大きく、トラブルの心配があります。できればプロにお任せしたほうが無難です。好みのサロンを探すことをおすすめします。

 

脱毛後は肌が敏感になっているので、保水や保湿をしっかり行うことも重要です。ダメージをうけたままだと乾燥し、雑菌が繁殖しやすくなるので、気を付けてケアしていきましょう。

生理中の陰部の臭いを抑える

陰部の臭いが普段は気にならないという方でも生理中の臭いは周囲の目が気になる、という方も多いのではないでしょうか。

 

なぜ匂う? 生理中の悪臭

ホルモンバランスが崩れ、体調不良を起こしやすいところに悪臭が続き、精神的に疲れてしまう人もいることでしょう。なぜ生理中は臭いがきつくなるのか、そのメカニズムと解決方法を模索していきましょう。

 

臭いの原因はなに?

女性である限り、生理とは切っても切れない仲。だからこそうまくつき合っていき、生活に支障をきたさないようにしたいものですね。とはいえ、経血とはつまり血液。血液特有の鉄分のような臭いはわかるけど、それだけではあの悪臭の説明がつきません。悪臭の原因は、経血をエサに雑菌が繁殖することで起きています。さらに生理中はムレて汗もかきやすくなっています。汗や血は菌の好物。長時間放置していると雑菌の温床となり、菌をどんどん増殖させてしまうのです。

 

つまり汗や血液をきちんと処理することが臭いケアに繋がる、ということです。

 

ポイントは風通しと清潔感を保つこと

 

短いサイクルでケアして清潔に

体を毎日清潔に保つのは当たり前のことですが、膣はとにかくデリケート。だからこそ、乱暴に扱うのは厳禁です。気になるからといって直接ゴシゴシ洗うのはおすすめできません。膣内に入っても安心な成分のもので洗いましょう。さらにスポンジやボディタオルなどではなく、泡パックタイプや洗い流す必要のないような肌に優しいアプローチのものがおすすめです。

 

バスタイム以外では、コマメにナプキンやタンポンを付け替えることも大切です。またトイレに付いているビデ洗浄機能を利用するのもひとつの手。忙しくめんどうに感じても、これら小さな工夫で悪臭を防げるようになります。

 

ジメジメをカットする履き心地のいい下着を

嫌な臭いを発するアポクリン汗腺が集中している陰部は、汗をかきやすく、悪臭を放ちやすい場所です。生理中ともなれば、生理用品を付けているせいでいつもよりさらに不快指数も上がりそう。そこで、通気性の高いショーツを選ぶことがポイントになってきます。通常の下着はもちろん、生理中なら尚のこと、履き心地や通気性の高いものを選びたいものですね。生理用専用下着も販売されているので、要チェックです。

 

快適さが増すことで自然に気分もよくなってきますので、悪臭で悩んでいるという方は、ぜひ取り入れてみてください。

 

陰部の臭い対策には汗ケア

 

悪臭の原因「汗」について知ろう

漏れ出してしまい、周囲にも気づかれる恐れがあるような悪臭。この臭いの原因のひとつが「汗」です。そしてこの汗には、2つのパターンがあります。

 

汗の出口1 エクリン汗腺

人体のほぼ全身に存在している汗腺です。この汗腺から出てくる汗を「エクリン汗」と呼びます。

 

99パーセントが酸性の水分で、その他、塩分やカリウムなどが含まれています。そのため臭いはあまりありません。触ってみてもサラサラとしており、個人差があるでしょうが一般的にはエクリン汗が悪臭の原因になることはないといえるでしょう。

 

汗の出口2 アポクリン汗腺

ワキの下、耳、陰部などに存在している汗腺です。この汗腺から出てくる汗を「アポクリン汗」と呼んでいます。

 

70〜80パーセントがアルカリ性の水分で、他にタンパク質、脂質、アンモニアなどが含まれています。触ってみるとベトベトしており、嫌な臭いがします。乾きやすいエクリン汗とはちがい皮膚に付着しやすく、そのため雑菌がはびこる温床になりやすいです。この雑菌が増えるほど、肌トラブルや悪臭が強くなります。

 

体臭を和らげることは可能?

人に知られずに、健康的で簡単な体臭予防方法をご紹介します。

 

悪臭を軽減させるために、いい汗をかく習慣を

気温が高い、あるいは日光にギラギラ照らされている、そんなとき人間は自然にアポクリン汗よりもエクリン汗の発汗量が多くなります。エクリン汗には、蒸発しやすい、体温調節を行ってくれる、などの特徴があります。そのため汗をかいているわりには不快感がなく、悪臭も発生しにくいのです。

 

日頃からスポーツに勤しんでいる方や、サウナでよく汗を流している方などは同じような現象が起きていて、自然にエクリン汗が出やすい体質になっています。反対に、運動などをあまり行っていないにも関わらず、ストレスの多い職場、緊張感を強いられていシーンが多い…。こんな方の場合、出ている汗は、ほとんどがアポクリン汗です。

 

つまり、「エクリン汗=いい汗」「アポクリン汗=悪い汗」となります。ぜひ適度なスポーツや運動を日常生活に取り入れたり、汗をかきやすい食べ物やドリンクを飲むなど工夫をして、いい汗をかきやすい体質作りを目指しましょう。

 

専門性の高い安心・安全な製品でコマメなケアを

陰部ンは、普段洋服や下着に守られている場所です。直接日光にあたることもなく、非常に繊細な場所。そのため、市販されている製品では洗浄力が強すぎ、必要な成分まで洗い流してしまうことも多いようです。一見、汗をかきジメジメした湿気を取り除くことはいいことのように思えるのですが、必要な成分が不足した肌は乾燥を招き、雑菌を繁殖させやすくなります。雑菌が繁殖すると肌荒れや悪臭を発するため、セルフケアは慎重に行う必要があります。

 

現在、陰部用に開発されている専門製品に固形石鹸、液体石鹸、ジェル、オイルとさまざまなタイプのものがあります。安心かつ簡単なものが多いので、自分に合いそうなものを探してみてください。

陰部の臭いに効果的な食べ物とは?

陰部の臭いケアで大きく取り上げられているのは、専用の石鹸などを使った美容商品を使った方法がほとんどです。今回はそんな外的要因からケアするのではなく、体の内側から臭い改善する手段をピックアップしてご紹介します。

 

腸内環境がキレイ=臭いを和らげる

意外に感じるかもしれませんが、膣内の臭いには膣内環境だけでなく、腸内環境も関係しています。ですから腸内環境を整えてあげることが臭いケアに役立つのです。腸内環境が良くなれば、体調も良くなるので一石二鳥ですね。

 

善玉菌を増やして腸内の働きを改善

「人間の体調管理は腸内環境にある」そんなふうにいわれているほど腸内の環境の良し悪しが健康状態に結びついています。体内には回復・自浄能力がありますが、能力が低下しているとこれらがうまく機能しなく、増殖した雑菌・悪玉菌などを追いやることができなくなってしまうのです。つまり臭いがきついという方は、健康体でないことが多いので、改善に努める必要があるといえそうです。

 

腸内には善玉菌といわれる常在菌が存在しています。常在菌数が減ると腸内の働きが悪くなり、さまざまな健康状態に支障をきたします。また腸のもうひとつの大きな働きが老廃物の排除で、わかりやすくいうと排便です。その代表的な例が女性に多いといわれている便秘です。

 

食物繊維と乳酸菌を摂取しましょう

腸内環境を良くするために実行しやすいことは積極的に食物繊維を多く含んだ野菜を摂り、快適な排便をうながすことでしょう。特に、腸の働きを助ける乳酸菌が含まれているヨーグルトはおすすめです。またキムチ、味噌、納豆などの発酵食にも乳酸菌が含まれているので、食事のお供にしたいものですね。便秘が改善するだけでも、体臭が驚くほど軽減し、肌ツヤもよくなります。

 

抗酸化で悪臭知らずの食生活を

人間が暮らしていくなかで避けられないのが体内に溜まる活性酸素です。

 

活性酸素が増えることで人間の体は酸化、老化していきます。しかも加齢により人間は抗酸化の力を失っていくので、年齢とともに体臭が気になるようになってくる、という方も多いのです。アンチエイジングはシワやシミ、肌のハリやツヤだけでなく、実は臭いにも密接に関係しているのです。では、抗酸化効果が期待できる栄養素にはどんなものがあるのでしょうか。

 

美容情報に敏感な方はご存知かもしれませんが、ポリフェノール、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、カテキンなどが酸化予防にアプローチする栄養素としてよく知られています。食材としては緑茶や緑黄色野菜などが有効で、これら栄養素が多く含まれています。

 

疲れた体にはアルカリ性食品を

疲労が溜まった体は酸素が不足している状態で、過剰な乳酸を生み出します。乳酸は体に悪いものではなく、むしろ体に欠かせない重要な成分ですが、溜まりすぎると体は大きく酸性に傾いてしまいます。この傾きを中和してくれるのが適度な運動や半身浴、アルカリ性の食品の摂取などです。運動や半身浴は難しく感じても、アルカリ性食品を食べるだけなら簡単に実践できそうですよね。海藻類、梅干し、お酢など酸味の強いものを食べるようにしましょう。

 

疲れがいつまでもとれないなぁ〜と感じたら、もしかしたらそれは加齢や運動不足だけが原因ではないかもしれません。体が発している警告をしっかり受け取って、健やかな状態に肉体を保ち、体臭知らずの体を取り戻しましょう。

陰部には十分な保湿が必要

欧米では、母子間で陰部のケア方法を伝授することが普通のことだそうです。しかし日本にはそのような風習がなく、陰部に悩みがあってもほとんどの人が誰にも相談できずに、一人で頭を抱えている状態ではないでしょうか。

 

デリケートケアの流行

日本人はよく海外の人からよく「潔癖」「細かすぎる」なんて表現されます。確かに少し手が汚れただけで、ウェットティッシュや石鹸で入念に手を洗う文化が浸透しているのは、日本だけかもしれません。そんな私たち日本人からすれば、自分の体から臭いがする、自分が雑菌を生み出している、というのは我慢ができません。しかし、まだまだデリケートゾーンに対する悩みは声に出すのが恥ずかしく、ケアに取り組んでいる女性は一部でしょう。

 

一方、欧米では、デリケートゾーンのお手入れを総称する「ピュービックケア」という言葉が日常的に広まっており、10代女性でも当たり前にケアを行っています。さらにヨーロッパの女性にとってもピュービックケアは常識で、大半の薬局には、専門石鹸などのケア商品売り場があります。この動きを見れば、デリケートゾーンについての悩みは世界中の女性共通のものだということがわかります。

 

遅まきががらようやく日本でもデリケートゾーンのケアについて、真剣に向き合う女性が増えてきました。日本人に合うように開発されたケア商品が続々登場していますので、もう悶々と悩む日々から解放されるときがやってきたようです。

 

欧米のピュービックケアとは?

先にも述べたように欧米では陰部のお手入れ方法が確立されています。その方法とは「洗い方、保湿方法」、「黒ずみやクスミの解消方法」、「アンダーケアの整え方」など、陰部に関するケア全般です。きちんとアンダーがお手入れをされていないのは髪の毛を手入れしていないのと同義とされるほど、恥ずかしいことといわれているそうです。

 

保湿が必要なワケ

日本より陰部のお手入れが進んでいる欧米やヨーロッパで重要視されているのが「保湿」です。なぜ保湿が必要なのでしょうか?

 

角質層がうすいデリケートゾーン

例えば、美容ケアを念入りに行う一般的な場所として、顔があります。顔面の場合、個人差がありますが、角質層は10層前後といわれています。それに比べ陰部の角質層は、5層前後。角質層が薄いということは、真皮と表皮の距離が近いということ。この事実から陰部のお肌は過敏であるということがわかります。過敏な陰部はささいなことでダメージを受けやすくなっています。ダメージを受けると、肌は乾燥しやすくなる。だからこそ、保湿ケアが必要なのです。

 

乾燥しがちな行為と加齢

内臓に直結している膣は、いつも湿っているのが当たり前ですが、多くの女性が思っているよりも乾燥状態になっていることもあるのです。例えば、膣と常に触れ合っているショーツや、拭き取りに使うトイレットペーパー。これらは余分なものと一緒に、必要な分泌液も吸収してしまっているのです。さらには40歳を過ぎると、膣の分泌液が減っていく傾向に…。このように、気づかぬうちに膣は乾燥状態になっていることがあります。

 

今後は用足しのあと、ペーパーは軽く押し当てるくらいに留めたいものですね。さらに年齢でドキッとした方には、アンチエイジング効果のある成分や保湿効果のある食べ物・飲み物を摂取したり、専用製品でのお手入れをおすすめします。

陰部の臭いの原因|すそわきと対策

多くの女性が抱えている陰部の悩み。そのなかでも悩み深いのが「すそわきが」です。なぜすそわきがになるのかや臭い対策についてご紹介します。

 

もしかしたら、自分も「すそわきが」?

強烈な臭いを発し、洋服を着ていてもごまかせない「わきが」。残念ながら、「すそわきが」の方も全く同じ現象を引き起こします。

 

「わきが」を発症している人の近くにいたり、車内などの密閉された空間のなかにいると具合が悪くなってしまうこともあるほど。しかしながらわきがを持っている本人は、自分の体臭なわけですから、自分がわきがであることをなかなか自覚しないといいます。自分がもしすそわきがだったら…? 陰部の臭いが下着や服を突き抜けて周囲に悪影響を及ぼしていると考えると、恐ろしくなりますね。しっかり臭い対策をしていきたいものです。

 

アポクリン汗腺の数は遺伝で決まる

汗は人間ならば誰しもがかくものです。同じ汗なのに、なぜ「わきが」や「すそわきが」の人だけ強烈な臭いを発するのでしょうか。それは、脇や陰部、乳輪などに汗腺が集中しているせいです。汗腺にはエクリンとアポクリンと呼ばれる2つの種類があります。特に嫌な臭いを発するのがアポクリン汗で、この汗腺をたくさん持つ人ほど、悪臭を出す傾向が高くなるのです。

 

このアポクリンの汗腺数は、実はほぼ遺伝で伝わるといわれており、持って生まれた先天的なものなのです。

 

「すそわきが」はアポクリン汗が原因?

成分のほとんどが水分でできているエクリン汗の場合、放っておいても自然に蒸発していき、悪臭を放つことは少ないです。しかしアポクリン汗は水分の他にも、脂肪やアンモニアを含んでいます。そのため臭いますし、ネバつきがあるため、蒸発もしにくいという特徴があります。

 

皮膚や毛にはりついたアポクリン汗は、ジメジメした環境を作ります。その環境に惹かれて、雑菌がやってき、汗をエサにした雑菌は増殖しながら老廃物を吐き出します。それらがさらなる悪臭を生み出し、「すそわきが」になるわけです。

 

臭いケアで対策する

臭いの最大の敵はアポクリン汗です。汗腺数の違いはあるものの、大なり小なり誰もが持っているもの。ならば、どうやってその臭い対策を行っていけばいいのでしょう。すそわきがである・ないに関わらず、「臭いケアには食生活の見直し」をすることがおすすめです。

 

臭いに影響する食べ物

欧米人に比べると、日本人は体臭が少ないそうです。それには食習慣が深く影響しています。臭いをきつくする食べ物には動物性タンパク質(牛肉・牛乳・卵など)や動物性脂肪(レバー、バター、ラードなど)が挙げられます。さらに臭いの強いアルコール類やキムチ、にんにくなども体臭の原因になりやすいとか。いわゆる洋食に良く使われている食材ですね。

 

臭いケアのできる食材とは、魚介類、梅干し、お酢、緑茶などがいいとされています。いわゆる定番の和食です。いつも使っている料理油をオリーブ油(植物性脂肪)に変えるなど、まずは小さなところから食生活に変化をつけ、ぜひ、臭い対策に取り組んでみてください。

 

 

臭いが強くなるタイミングを知る

アポクリン汗は、ストレスを感じているときや緊張しているときに出やすい汗です。またフェロモンに関連しているので、ホルモンバランスにも左右されます。ですから女性の場合、生理中はいつもより臭いやすくなり、性行為後など、興奮しているときも臭いが出やすい状態だといえます。アポクリン汗が出やすい状況を把握しておけば、身を縮めたいような恥ずかしいシーンを回避できますので、覚えておきましょう。

自己チェックによるすそわきが診断

陰部が「わきが」と似たような悪臭を放つ。そんな場合を「すそわきが」といいます。わきがと同じように、本人にとっては慣れ親しんだ体臭に感じるため「臭い」とは感じません。そのため、自分がすそわきがであることに気づけないという状態がよくあります。

 

すそわきがの判断方法

自分では判断のつきにくいすそわきが。セルフチェックや体が発するサインを見落とさずに、見極めましょう。

 

サイン1「汗染み」

「すそわきが」の大きな原因は「アポクリン汗腺」から出る汗にあります。成分のほとんどが水分である「エクリン汗腺」からの汗の場合、ほぼ透明なので衣料などにも汗染みとして残りません。ワキ汗などで皆さん経験があると思いますが、アポクリン汗腺から出る汗の場合、アンモニアや脂肪、尿素が成分に含まれているため、洋服には汗染みとして残り、目で確認しやすい現象を起こします。

 

自分の体臭には気づきにくいと思いますが、下着などを確認すれば汗染みは確認できると思います。アンダーヘアーなどがぶつかる箇所に汗染みがある場合、もしかしたら「すそわきが」かもしれません。

 

サイン2「異性からの指摘」

パートナー、恋人関係にある異性からデリケートゾーンの臭いについて指摘を受けたら、それも「すそわきが」のサインです。わきがもそうですが、他人にとっては耐えられないほどの悪臭です。一度きりで終わり、そんな人は敢えて臭いを指摘することはありません。ショックを受けることではありますが、長いおつきあいを考えており、二人にとって深刻なことだからこそ、指摘されたんだと受け止めてください。

 

サイン3「耳アカが湿っている」

耳の内部にもアポクリン汗腺がたくさんあります。そのため、耳垢が湿っている方はアポクリン汗が盛んに発汗しているということの証明になります。同じようにデリケートゾーンにあるアポクリン汗腺も活発に働いている疑いがあるので、すそわきがの可能性が高いといえます。

 

サイン4「家族にわきがの人がいる」

ワキや陰部は、アポクリン汗腺が多くある場所です。しかし汗腺数は、ほぼ遺伝で決まるといわれています。アポクリン汗腺が多い人の場合、家族や親族にも同じように「わきが」あるいは「すそわきが」など体臭が強い人がいる可能性があります。「もしかして?」と自分を疑う場合、まずは身近な人の体臭チェックをすると早いかもしれません。

 

サイン5「乳輪周りの臭い」

アポクリン汗腺は乳輪周辺に数多く存在します。すそわきがではない女性の場合、ほぼ汗をかいたときの乳輪に触れても体臭が匂うことはありません。セルフチェックで乳輪から匂いがした場合、乳輪よりも臭いがきついアンダーは、すそわきがの可能性がかなり高いでしょう。

 

サイン6「アンダーヘアーの臭い」

アポクリン汗腺は毛穴の近くに密集しています。そのため、すそわきがの方の場合、膣そのものよりもアンダーヘアーが臭います。そもそもすそわきがの最たる原因は雑菌の繁殖にあります。アンダーヘアーが多い人の場合、アポクリン汗が毛に絡み、そのまま汚れが雑菌のエサとなり、菌が繁殖して悪臭に繋がっているのです。

 

もしセルフチェックで、アンダーヘアーからの臭いを感じたら、即座にアンダーヘアーのケアを行いましょう。

陰部はなぜクサイ?

ご自分の陰部の臭いに関しては「まあ、完全には消えないだろうけどこれぐらいなら」と考えている方が多いのではないでしょうか。
確かに完全には消えないですが、原因が分かればもっと臭いを和らげる事もできるかもしれません。

 

なぜ陰部が臭うのか?

原因は多種多様です。全くの健康体の方であっても、全然臭わないという事はありません。その臭いには各々で差異が出ますし、自分で平気だと思っていても、周囲に不快感を与えている可能性は否定できません。

 

ただ健康体の方の臭いは、ほぼ周囲に不快感を与えるレベルではないと捉えていただいても構いません。ですが、陰部などに何らかの異変が起きているのであれば、陰部の臭いがかなり不快なレベルになってしまう場合があります。その際の最大の原因は「雑菌」と「老廃物」です。

 

老廃物が外に出にくい&雑菌が繁殖しやすい

陰部は形的な問題で、老廃物が外に出にくいものです。そして、形が比較的複雑なのもそうですが、基本的に「老廃物を外に出すための行動」を取れるタイミングが、お風呂のときやトイレのときなど、周りに誰もいない折以外にはほぼ無いという事も問題です。

 

老廃物が残ったままでは、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。そもそも膣の中では多種多様な雑菌が暮らしており、その残っている老廃物を拠点にして雑菌が繁殖してしまいます。ここで語っている「雑菌」こそが、すなわち悪臭の誘因菌です。俗に言う「汗臭さ」を引き起こすプロセスもこれと同様です。

 

以上が、一番良くある誘因です。「でも、私は綺麗にしてるから大丈夫!」と感じるかもしれませんが、残念ながら陰部のお手入れはそこまで容易くはありません。

 

洗い過ぎもNG!

「老廃物」も「雑菌」も端的に述べれば汚れですから、その汚れを取り去れば陰部の悪臭は消えると考えている方もいると思いますし、考え方のベクトルとしては正しいです。そして「じゃあ、とにかくハイパワーな石鹸でゴシゴシ洗おう!」という結論にたどり着くもの自然な事でしょうが、これはNGです。そんなことをしては、むしろ悪臭が発生・悪化する可能性が高いです。

 

陰部には多種多様な雑菌が暮らしているというのは先に述べた通りですが、その仲間には「デーデルライン桿菌」というネーミングの細菌が存在します。この細菌を洗い流してしまうのは、特に大問題です。

 

なぜならこの細菌は「善玉菌」であり、悪臭の誘因である「悪玉菌」の繁殖をブロックするパワーがあるからです。「洗い過ぎ」て「デーデルライン桿菌」を殺すのは、大悪手という事ですね。

 

「適切」に洗って「適切」な清潔をキープしよう!

つまり、デーデルライン桿菌を守りつつ陰部を洗浄する必要があるという事です。そのためには、先ほどの真逆で「パワーが高すぎない石鹸で、弱めに洗浄する」のがベストです。
指の腹を用いて慎重に洗ってください。用いる石鹸としては、弱酸性で刺激が抑えられたものを選びましょう。

 

ちなみに、肌質に自信が無いのであれば石鹸を用いずに洗浄するのでも十分です。ただ、それできちんと汚れが落ちているかどうかが心配になって、ゴシゴシしてしまっては結局逆効果なので、とにかく弱めに洗いましょう。

 

体質によって適切な洗浄方法や石鹸との付き合い方は変わりますが、「菌を100パーセント殺す」ですとか「全力で擦る」などの物騒は発想は、陰部に関しても他の箇所に関しても大敵です。